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< HBG122/1 >  Astral Navigations  / Same Title

プライベート・レーベル「Holyground」より第一弾としてリリースされたアルバム。
メロディックでアコースティックな作品とアシッド色の強いヘビーかつハードな作品が同居した面白い作品に仕上がっています。オリジナルは1970年のリリース。

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< HBG122/2 >  Gygafo  / Legend of A Kingfisher

1973年に録音されていた「Holyground」レーベルの隠れた逸品。発掘されたのは1989年で、その時にアナログ盤160枚のみプレスされ、それがオリジナルということになります。完全なコンセプト・アルバムで「Holygound」の一連のアルバムからすれば、異色だったのかも知れません。プライベート特有の影と流れを持った良質なプログレ・サウンドです。

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< HBG122/3 >  Ithaca  / Game For All Who Know

72年にプライベート・プレスでリリースされたUKフォーク・ロック/プログレ。オリジナルは超レア!! ムーディー・プルース風のほのぼのとした感じのサウンドが展開されています。女性ボーカル有り。

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< HBG122/4 >  Traffic Sound  / 1968-1969

1968年と69年にリリースされた1stと2ndアルバム。ファンタスティックな良質のサイケデリック・サウンドを聴かせてくれます。英語なので非常に洗練された印象です。ペルーのグループ。

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< HBG122/5 >  Andromeda / Return To Sanity

Different Mix, Different Versionに2曲のUnreleased Tracksを加えたアルバム。

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< HBG122/6 >  Dulcimer / Room For Thought

幻想的なカバー・ワークでUKコレクターを唸らせたフォーク・グループ Dulcimer。
その Dulcimerが71年にレコーディングしていた幻の作品です。

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< HBG122/7 >  Forever Amber / Love Cycle

UKプライベート・プレスものではDarkに次ぐレア・アイテムとしてその名を知られているForever Amber。オリジナルは1969年に99枚のみリリースされました。メロディックなポップ色の強いサウンドにサイケデリックな浮遊感をプラスした驚異の作品に仕上がっています。

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< HBG122/8 >  We All Together / Same Title

Trafic SoundとLaghoniaのメンバーによって結成され、1972年にリリースされた1stアルバム。ビートルズ・タイプの美しいメロディーとハーモニー、絶妙なアレンジが最大の魅力となっています。

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< HBG122/9 >  Spiguns of Tolgus / Jack With A Feather

1972年にMike and Mandy Morton夫妻のデュオでスタートした「Spriguns of Tolgus」。翌年1st レコーディングとなる「Rowdy Dowdy Day」をカセットテープのみでリリースした後、限定プレスでリリースされた1st LPレコードがこれです。
後に「Spriguns」と名を改め、大手Deccaレーベルより2枚のアルバムをリリースしてフォーク・ロック・ムーブメントの一躍を担ったことは今ではあまりにも有名ですが、無駄なものを一切省き、純粋なままに演出していたこのアルバムの深さには今でも「クラッ」とさせられてしまいます。

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< HBG122/10 >  Sindelfingen / Odgipig

1973年にプライベートでリリースされた作品。プライベート特有のベールに包まれたような雰囲気にブリティッシュ・ロックの何ともいえない陰りをおびたサウンドで静かに、そして目紛しく押しまくる、コンセプト・プログレです。

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< HBG122/11 >  Hurdy Gurdy  / Same Title

1971年にリリースされたデンマーク出身のグループ。小気味良いテンポのリズムワークとメロディックなギターがたいへん印象的なトリオ編成です。洗練されたサウンドが、静かにそして大胆に展開されている様は、正に必殺のハード・ロックであるといえます。4曲目のシタール等を使用したインド風音楽も最高!!

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< HBG122/12 >  Laghonia  / Etc...Etc...(Etcetera)

1971年リリースの2ndアルバム。
Traffic Sound のメンバーと共にWe All Togetherを結成することになる南米ペルーのサイケデリック・グループ。
メロディックかつアシッド色の有るサウンドが展開されています。

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< HBG122/13 >  Traffic Sound / Same Title

1970年リリースの3rdアルバム。
メロディックでファンタスティックな南米ペルーの伝説的なグループです。メンバーはこの後1973年にLaghoniaのメンバーと共にWe All Togetherを結成することになります。

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< HBG122/14 >  Ora  / Same Title

Byzantium に参加した「Jamie Rubinstein」と「Mick Barakan」が在籍していたことで知られているUKグループ。オリジナルは1969年のリリース。
サイケデリックなイメージを残しながらも、ブルース色の強い幻想的なアレンジのアコースティックなロックを聴かせてくれます。

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< HBG122/15 >  Aguaturbia  / Psychedelic Drugstore

69年と70年にレコーディングされていた南米チリのグループ。カバー曲を織りまぜながらもアシッド色の強いヘビーなサウンドを聴かせてくれます。半分陶酔しているような女性ヴォーカル(イングリッシュ)の妖しく叫ぶ感じがたまらなくサイケデリックです。おすすめの一枚。

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< HBG123/1 >  Five Day Rain  / Rough Marmalade

1970年に15枚のみプレスされたメガ・レアUKグループ。ポップなイメージの中にオルガン・ベースのハードなアレンジと展開重視のサウンドが絶妙なアルバムです。メンバー各人がJimi Hendrix,Whoといったビック・アーティストたちのエンジニアで、やりたいことをやり過ぎたためにリリースされなかったと言うのが真相のようです。

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< HBG123/2 >  Raw Material  / Same Title

1970年にEvolutinレーベルよりリリースされていた1stアルバム。もの悲しく語りかけるように始まるボーカルと共に「静かに走る」演奏が、ただならぬ重みを演出していて、好むと好まざるとに関わらず「その世界」に引きずり込まれてしまいます。
「けだるさ」も「不快さ」もここでは何の意味も持ちません。ブリティッシュ・ロックの失われた「超異次元空間」がここには存在します。音楽の中に「何か」が潜んでいます。

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< HBG123/3 >  Jumble Lane  / Same Title

何を意図してこのアルバムがリリースされたのか....。1970年「Holyground」レーベルの謎のアルバム「Jumble Lane」。メンバー構成は、「Astral Navigations」とほぼ同じ。様々な音楽的アプローチは、不協和音のアシッド・ロックを演出するための単なる一つの要因に過ぎなかったのでしょうか。難解にして摩訶不思議なアルバムであるといえます。オリジナルは100枚以下のプレス。

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< HBG123/4 >  Pax / May God

「ジミ・ヘン」タイプのヘビーなサウンドを聴かせてくれる、1970年にリリースされていた南米(チリ)のグループです。

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< HBG123/5 >  Pussy / Pussy Plays

欲求不満気味なネコの泣き声で始まる、1969年に「Morgan Bluetown」レーベルよりリリースされたUKサイケ・グループ。
独特な陰りと哀愁に満ちたメロディ・ラインは、どこまでも暗く落ち込んでいく自分の姿を投影しているように、思わず感じさせられてしまいます。"邪悪なモンスター" の本領発揮といったところでしょうか。

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< HBG123/6 >  Agincourt / Fly Away

1970年にリリースされたUKフォーク/プログレ。「Ithaca」の前身バンドです。
「Ithaca」と比較すると、よりフォーク・タッチのサウンドですが、メロディ・ラインが抜群の美しさと深い味わいを醸し出しています。アシッド・フォークの最高傑作といえます。ストリングス系のバックもGood!!

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< HBG123/7 >  Linda Hoyle / Pieces of Me

Affinityのボーカル Linda Hoyleの1970年にリリースされた唯一のソロアルバム。
Nucleusのメンバーをバックにジャズ色の強い歌声を披露しています。

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< HBG123/8 >  Svanfridur / What's Hidden There

1971年にプライベートでリリースされたアイスランドのグループ。
洗練されたブリティッシュ・タイプのサウンドに効果的なヴァイオリン、ムーグ、ピアノを加え、ファズ・ギターが悲し気に走ります。イングリッシュ・ボーカルのため北欧のバンドとはとても思えないそのサウンドは、ブルース・ロックを下地にジャズ、クラシック的な手法も織りまぜ、一曲一曲が完成されたものとして存在しています。名盤!!

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 - < HBG123/9 > Nirvana/Songs of Love And Praise   (Deleted) -
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< HBG123/10 >  Jade Warrior / Fifth Element

1973年にVergitoレーベルよりリリースするためレコーディングされていたアルバム。同様にACMEレーベルよりLPのみでリリースされたアルバム「Eclipse」はこの前の作品ということになります。正規リリースの3rdアルバム「Last Autumn's Dream」を更に深くしたようなサウンドです。

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< HBG123/11 >  Jade Warrior / Same Title

1971年にVertigoレーベルからリリースされた1stアルバム。元JulyのTony DuhigとJon Fieldの二人がより前衛的なアプローチで仕上げた作品です。July のメロディックな部分がTom Newmanによるものだとすれば、アシッド色の強い部分はこの二人によるところが大きいと言えるのではないでしょうか。

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< HBG123/12 >  Jade Warrior / Released

1971年にリリースされた2ndアルバム。
Vertigo時代の3枚中最もロック色の強い作品です。ストレートに表現されたブルージーな曲でありながらも、何処となく不思議なイメージが漂うのは、やはりこのグループの持ち味なのでしょう。

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< HBG123/13 >  Jade Warrior / Last Autumn's Dream

1971年リリースの3rdアルバム。
1st同様の前衛的なアプローチを更に進化させたようなサウンドです。あくまで自然に表現しながらも、内なるイメージは難解そのものです。そういう意味で、この作品はVertigo時代の集大成だったのかも知れません。

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< HBG123/14 >  Shape of The Rain / Same Title

1971年に「Neon」レーベルよりリリースされていたUKグループの1966年から1973年までの未発表音源を集めたCD。
この手のものって、正規のアルバムからは感じ取る事が出来ない意外な面が見え隠れするので、私は大好きなのですが...皆さんはいかがでしょうか?

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